バーチャル技術を活用したAR火災煙体験アプリのタイトル画像

バーチャル技術を活用した未体験ゾーンへ

AR火災煙体験アプリDisaster Scope®

未体験の火災を、
今いる現実空間で体験!

  • Disaster Scopeno(R)初期選択画面の映像

    集団型の密空間を避けた新しい形の訓練。

    火災時に大切な初期消火を今いる屋内で実施できる方法がAR火災煙体験アプリ「Disaster Scope®」を用いた消火訓練です。

    火災の煙が発生する状況での消火体験を可能としました。

  • Disaster Scopeno(R)消火訓練の映像

    カメラ機能を持つ専用スコープを通じて疑似火災の状況を映像で体験。

    今いる場所の現実映像にバーチャル映像を重ね合わせる技術により、煙が充満してくる中で、初期消火や部屋からの避難を行うものです。

    言葉だけでは伝えられない。

    危機感を多くの人と共有することができる訓練です。

煙

従来の煙体験訓練について

従来の煙体験訓練方法ではこんなメリット・デメリットがあります

屋外で行う形式の煙体験訓練

煙体験テントを設営、充満した煙の中を通過する体験訓練

煙体験テントによる煙体験訓練

デメリット

  • 漏れ出した煙による周囲環境に配慮が必要
  • テントの設営には時間と場所を要する
  • スモークマシン、テントの設営費用が掛かる
  • 広い場所が必要

メリット

  • 煙による見通しのきかない状況を体験できる
  • 煙の恐怖を肌で感じることができる
  • 多人数でも体験可能

屋内で行う形式の煙体験訓練

廊下を防火戸やシートで仕切るか特設テントを設営して行う体験訓練

室内で煙体験用のシートもしくはテントで行う煙体験訓練

デメリット

  • 一部の煙が建物内に漏れ出すので排煙に時間がかかる
  • スモークマシン、テントの設営費用がかかる
  • 一時的に建物内に煙が滞留する為健康上不安のある人へ配慮

メリット

  • 煙による見通しのきかない状況が室内で体験できる
  • 避難経路の途中に設営することで参加者全員が体験可能
  • 緊張感が伴う効果的な避難訓練
ARスコープ

AR火災煙体験アプリ

従来のデメリットを一気に解消する新しい訓練形式

従来のデメリット

  • 周囲の環境への配慮が必要
  • 広い場所の確保
  • 多人数の対応
  • 消火への緊張感が欠ける
  • 室内では1~3人の対応になる
  • 機器操作の訓練になってしまう

AR火災煙体験アプリ

  • 薬剤の放射がない為、配慮不要
  • ARスコープがあれば、空間の移動が不要
  • 個々に実施場所・時間の指定ができる
  • 再現映像により緊迫感満点
  • 1人3分ほどの時間で何人でも可能
  • 出火想定場所でのリアル感のある体験
従来型訓練のデメリットを一気に解消する新しい訓練形式、
参加者同士の密集もなくなり1人1人が体験できる。
これからの消火訓練は、
AR火災煙体験アプリを活用した方法が最適です。

対応行動訓練

突然の非常ベルであなたがとる行動を再現。

火災発報の確認から消火避難に至る行動をリアル映像で学ぶ。

消火訓練

火の発生個所を任意で設定

コントローラーの向きに合わせ消火剤が放出

消火に成功すると火は消えるが、失敗すると煙が迫ってくる

煙体験訓練

煙の発生個所を任意で設定

天井面からの煙が徐々に降下してくる

自ずとしゃがんだ姿勢で出口に向かって避難

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JARC様に取り上げられた記事のモーダル専用画像

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秋田信一後援会より発行されたレポートのモーダル専用画像

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近代消防様に取り上げられた記事1のモーダル専用画像

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近代消防様に取り上げられた記事2のモーダル専用画像

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近代消防様に取り上げられた記事3のモーダル専用画像

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近代消防様に取り上げられた記事4のモーダル専用画像