私たちの歴史
当社の歴史は、昭和42年設立の「社団法人北海道防災指導センター」までさかのぼります。北海道の各拠点にネットワークをもち、長年、人々の暮らしを守ってきました。 当時から行ってきた消防用設備点検、防災訓練の指導には、築いてきた絶対の自信と実績があります。 平成7年に「株式会社北海道防災技術センター」設立以降は、消防防災事業のみでなく総合建物管理業に業種を拡大、 平成21年に現社名に商号変更してからは全国に拠点を構え、時代の変化とともに常に挑戦を続けている会社です。
昭和48年 職員一同
経営理念とビジョン
「安全」は人の手によって創り保たれるものであり、そうして心の安らぎ
「安心」を手に入れ
「快適」な生活を送ることができます。
常に挑戦し続けることができる 確かな経営基盤
ビジネスパートナー
営業・技術協力により多くの専門分野において業務提携を進め、共にビジネス成長を図ります。
提携先企業:株式会社JM/ハネウェルジャパン/日本ドライケミカル/大日産業/全国非常用発電機等保安協会 他多数
安定した拡大成長
創業以来、おかげさまで赤字決算はありません。また、自社ビル所有に加え無借金の安定経営ですので、新規事業にも臆することなくチャレンジできる経営基盤があります。
広域な営業エリア
道内全域に加え、東京、八戸、仙台、盛岡、大阪、名古屋、福岡の全国19か所の拠点で事業を展開。今後も更なる拡大を計画中です。
施設の個別管理から一元管理へ
当社の業務は、単なる設備点検にとどまりません。
お客様の資産である施設に関して、「広い視野と長期計画性を持って、最適化を検討するマネジメント業務」を行うことが私たちの務めです。そのためには施設ごとの設備について、多面的な情報収集と分析が必要であり、この膨大な情報を処理する為にはIT技術の導入が不可欠です。
全国に多数の店舗を構える企業様向けに開発した当社のソフトウェアは、設備情報の一元管理を実現しました。
設備のリアルタイムで集約された情報は、有効な防災計画のためにも必要不可欠です。お客様によりご満足いただくため、私たちは挑戦を続けます。
行政と連携した防災へ
半世紀にわたり地域の防火防災に携わってきた私たちには様々なパートナーがいます。 消防機関もそのひとつで、ともに災害に強い安全なまちづくりに励んできました。ちびっこ広場の設けられるまちの防災イベントに参加し、消火器の使い方を教えたり、けむりからの避難体験をしてもらったこともあります。消防局主催の研修会で私たちの防災訓練の取組みを講演したこともあります。 まちの防災計画に役立つものですとご提案したソフトウェア(Matabee-3Dm)が東京消防庁で採用されたこともあります。
住民の安全・安心を守るために地域の「防災力」を高める、それが「防災」のプロとしての私たちの責務です。
日本防災技術センターは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、実現に向けた企業経営が重要だと考えています。現在も、安全・安心・快適の創造という事業特性を踏まえてSDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出、それらの解決に向けた活動を展開しています。
キャリアプランニング
当社にとって、一番の経営資源は「人」です。 そのため、当社では「人材」ではなく、「人財」を育成するための教育を行います。
仕事の第一歩
仕事の第一歩は、当社の商品である点検サービスを理解することから始めます。 ご契約頂いている建物施設で実践し、自らの経験を通して設備や法令の知識を深め、メンテナンス方法等の技術力を身につけます。 身に付けた技術力は経験を積むことで磨かれ、フィールドオペレーターとして活躍しながらキャリアアップを図ります。 勿論、能力や適性、本人の希望等を考慮し、営業職や事務職への道を進む人もいます。
社内制度・福利厚生
難関資格は取得に係る費用が全額会社負担。資格の種類によっては報奨金および毎月の資格手当が支給されます。
約1ヵ月間、ビジネスマナーから実務的な設備の知識まで幅広い内容の新入社員研修を行います。外部講師を招いての研修も実施します。
土曜日、日曜日、祝日、年次有給休暇、慶弔休暇、年末年始休暇、年間休日122日以上です。
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険が備わっています。
先輩社員のメッセージ
防災の最先端へ
日本防災技術センターの歴史や業務について動画でご覧いただけます
説明会のご案内
開催日時 |
【インターネット上での単独会社説明会(随時・個別対応)】 【単独会社説明会(当社社屋)】 【合同会社説明会(マイナビ主催)】 ※会社訪問は個別に受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 |
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当日の流れ |
【インターネット上での単独会社説明会(随時・個別対応)】 1.会社事業内容説明 2.業務内容説明 3.質問タイム 予め日程調整した時間に電話した際、zoomのIDとパスワードをお伝えした後、ログインしていただきます。 【単独会社説明会(当社社屋)】 |
場所 |
【インターネット上での単独会社説明会(随時・個別対応)】 zoom(WEB会議アプリ)で開催いたします。 参加される方は通信環境の整った場所で、WEBカメラ付PC、スマートフォン、タブレットのいずれかでご参加下さい。 【単独会社説明会(当社社屋)】 当社ビル5階(札幌市北区北10条西4丁目1)で開催します。 |
エントリー先 |
マイナビ上から申込いただくか、saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp 宛てに「氏名」「学校名」「希望日時」「電話番号」をお知らせ下さい。 株式会社日本防災技術センター 総務部 人事グループ 採用担当 電話:011-736-1100 E-mail:saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp
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募集要項
当社は、常にアンテナを張り情報をキャッチし、広い視野を持って挑戦し続ける人財の育成を目標としています。 現状に満足せず、向上心を持ち続け、自ら考えて行動できる人財を望んでいます。 | |
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募集対象 | ・2025年3月卒業予定の大学院、大学、短大、高専、専門、技専の学生 |
募集学部・学科 | 全学部全学科 |
募集職種・求人数 |
技術職・営業職合計10名 ① 技術職(総合 ・ 一般) 消防用設備保守点検、消防用設備改修工事、特殊施設の消防用設備点検、連結送水管耐圧性能試験、地下タンク漏洩点検、火災リスク診断、特定建築物調査、建築設備検査、防火設備検査、設備管理、空気環境測定、非常用発電機点検、電気・空調リニューアル工事等の技術者として従事。 ② 営業職(総合 ・ 一般) ビル総合管理(設備管理、環境衛生管理、清掃管理、外壁診断、建物中長期計画等)の新規開拓営業とルート営業。消防用設備保守点検の新規開拓とルート営業、消防・防災機器の販売、保全事業(LED照明・空調機リニューアル等)の提案営業、ITソリューション事業の提案営業に従事。 |
勤務地 |
・本社:札幌 ・支店:東京 ・営業所(本州):仙台/盛岡/八戸 ・営業所(北海道):旭川/函館/釧路/苫小牧/帯広/北見/室蘭/留萌/砂川/倶知安 |
初任給 |
・総合 大学院卒 228,000円 大学卒 208,000円 短大・高専・専門・技専卒 198,000円 ・一般 大学卒 203,000円 短大・高専・専門・技専卒 193,000円 (対象2025年4月入社) (給与例) 例1 大卒総合職 東京で親元から離れ一人暮らしで時間外10時間の場合
月給 292,049円 例2 大卒総合職 北海道で親元から離れ一人暮らしで時間外10時間の場合
月給 259,049円 例3 大卒一般職 北海道で親元から離れ一人暮らしで時間外10時間の場合 |
※総合 / 転勤エリア(全国) ※一般 / 転勤エリア(北海道限定) |
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諸手当 |
通勤手当・資格手当・残業手当・役職手当・扶養児童手当・北海道住宅補助・本州家賃補助・単身赴任手当 (例) ①通勤手当(実費) 道内 30,000円(上限) 道外 40,000円(上限) ②資格手当 消防設備士:甲種特類 4,000円、甲種 各1,400円、乙種 各1,000円 電気工事士:1種 4,000円、2種 2,000円 電気主任技術者:1~3種 各7,000円 電気・建築・土木・管・電気通信工事の各種施工管理技士:1種 7,000円、2種 4,000円 建築士:1級 20,000円、2級 10,000円 安全衛生管理者:1種 2,000円、2種 1,000円 建設業経理士:1級 6,000円、2級 3,000円、3級 1,000円 ③残業手当(総合職10時間勤務の場合) 総合:大学院 17,592円、大学 16,049円、短大・高専・専門・技専 15,277円 ④扶養児童手当 子一人につき 10,000円(18才以下) ⑤北海道住宅補助 大学院・大学:5,000円~25,000円(5年間支給) 短大・高専・専門・技専:5,000円~30,000円(6年間支給) ※実家が通勤圏内にある場合には支給されません ⑥本州家賃補助 首都圏:家賃の60%(上限60,000円、(例)家賃8万円の場合、48,000円) 東北:家賃の40%(上限35,000円、(例)家賃7万円の場合、28,000円) ※実家が通勤圏内にある場合には支給されません ⑦移転費用(引越費用)補助 社内規程により支給 |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 |
年2回(7月・12月) 1.5カ月分~4.2カ月分(昨年度実績) |
燃料手当 |
年1回(10月) ※規定により支給 |
就業時間 | 8:30~17:30(昼60分休憩) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)・祝日・年次有給休暇・年末年始休暇 |
福利厚生・諸制度 |
①各種社会保険完備 ②資格取得報奨金制度 ③資格取得補助金制度 ④結婚・忌引特別休暇制度 ⑤産前産後休業制度 ⑥育児休業制度 ⑦介護休業制度 ⑧傷病見舞金制度 ⑨退職金制度 ⑩慶弔金支給制度 ⑪人間ドック補助制度 ⑫家賃補助制度(本州のみ) ⑬社内懇親会補助制度 |
過去の採用実績校 (50音順) |
【大学(国立・公立)】 青森公立大学・香川大学・北見工業大学・弘前大学・北海道大学・室蘭工業大学・小樽商科大学 【大学(私立)】 足利工業大学・金沢工業大学・国士舘大学・札幌学院大学・札幌大学・専修大学・拓殖大学・千葉工業大学・東海大学・東京経済大学・東北学院大学・東北工業大学・苫小牧駒澤大学・名古屋商科大学・文教大学・北翔大学・北星学園大学・北海学園大学・北海商科大学・北海道科学大学・北海道情報大学・名城大学・酪農学園大学・立命館大学・早稲田大学 【短大・高専・専門・技専】 旭川工業高等専門学校・大原法律公務員専門学校・釧路工業高等専門学校・釧路高等技術専門学院・札幌科学技術専門学校・東京工学院情報専門学校・日本工学院北海道専門学校・日本電子専門学校・北海道科学大学短期大学部・北海道ハイテクノロジー専門学校 |
応募書類 | ①履歴書 ②卒業見込証明書 ③成績証明書 ④健康診断書 |
応募方法 |
応募時の書類郵送は「①のみ」で結構です。 「②~④」の書類は、後日提出していただきます。 ※履歴書は、「学校名入様式」、「当社指定様式」、「マイナビ様式のエントリーシート」のいずれかで作成のうえ提出して下さい。 |
当社指定履歴書 |
履歴書のダウンロードはこちらです(エクセルフォーマット) |
選考方法 |
一次面接、役員面接、適性検査。 遠方の方は一次面接をzoomで実施可能です。 役員面接は札幌本社または東京支店で実施予定。 (遠方の方は公共交通機関での交通費実費支給) |
応募受付 |
2025年春新卒の募集受付中です |
試験日 |
応募受付次第、日程調整し、実施いたします。 |
書類提出先 |
〒001-0010 北海道札幌市北区北10条西4丁目1 防災ビル3階 株式会社日本防災技術センター 総務部 人事グループ 採用担当 電話:011-736-1100 E-mail:saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp |
その他 |
応募者の方にメールでご連絡しています。 履歴書には、連絡可能なメールアドレスを記載して下さい。 なお、【 saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp 】を受信出来る設定にして下さい。 ご不明な点は、お気軽にお問合せ下さい |
募集対象 |
・2024年3月卒業予定の高等学校の学生 ※2025新卒の募集の募集要項は7月1日以降ご確認願います。 |
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募集学部・学科 | 全学部全学科 |
募集職種・求人数 |
① 技術職:5名(総合 ・ 一般) 消防用設備保守点検、消防用設備改修工事、特殊施設の消防用設備点検、連結送水管耐圧性能試験、地下タンク漏洩点検、火災リスク診断、特定建築物調査、建築設備検査、防火設備検査、設備管理、空気環境測定、非常用発電機点検、電気・空調リニューアル工事等の技術者として従事。 ② 営業職:5名(総合 ・ 一般) ビル総合管理(設備管理、環境衛生管理、清掃管理、外壁診断、建物中長期計画等)の新規開拓営業とルート営業。消防用設備保守点検の新規開拓とルート営業、消防・防災機器の販売、保全事業(LED照明・空調機リニューアル等)の提案営業、ITソリューション事業の提案営業に従事。 |
勤務地 |
・本社:札幌 ・支店:東京 ・営業所(本州):仙台/盛岡/八戸 ・営業所(北海道):旭川/函館/釧路/苫小牧/帯広/北見/室蘭/留萌/砂川/倶知安 |
初任給 |
・総合 175,000円 ・一般 172,000円 (2023年4月入社実績) (例) |
※総合 / 転勤エリア(全国) ※一般 / 転勤エリア(北海道限定) |
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諸手当 |
通勤手当・資格手当・残業手当・役職手当・扶養児童手当・北海道住宅補助・本州家賃補助・単身赴任手当 (例) ①通勤手当(実費) 道内 30,000円(上限) 道外 40,000円(上限) ②資格手当 消防設備士:甲種特類 4,000円、甲種 各1,400円、乙種 各1,000円 電気工事士:1種 4,000円、2種 2,000円 電気主任技術者:1~3種 各7,000円 電気・建築・土木・管・電気通信工事の各種施工管理技士:1種 7,000円、2種 4,000円 建築士:1級 20,000円、2級 10,000円 安全衛生管理者:1種 2,000円、2種 1,000円 建設業経理士:1級 6,000円、2級 3,000円、3級 1,000円 ③残業手当(10時間勤務の場合) 総合:13,503円 一般:13,271円 ④役職手当 主任 10,000円~ 係長 20,000円~ ⑤扶養児童手当 子一人につき 10,000円(18才以下) ⑥北海道住宅補助 高校:5,000円~40,000円(8年間) ※実家が通勤圏内にある場合には支給されません ⑦本州家賃補助 首都圏:家賃の60%(上限60,000円) 東北:家賃の40%(上限35,000円) ※実家が通勤圏内にある場合には支給されません |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 |
年2回(7月・12月) 1.5カ月分~4.2カ月分(昨年度実績) |
燃料手当 |
年1回(10月) ※規定により支給 |
就業時間 | 8:30~17:30(昼60分休憩) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)・祝日・年次有給休暇・夏季休暇・年末年始休暇 |
福利厚生・諸制度 |
①各種社会保険完備 ②資格取得報奨金制度 ③資格取得補助制度 ④結婚・忌引特別休暇制度 ⑤産前産後休業制度 ⑥育児休業制度 ⑦介護休業制度 ⑧傷病見舞金制度 ⑨退職金制度 ⑩慶弔金支給制度 ⑪人間ドック補助制度 ⑫家賃補助制度(本州のみ) ⑬社内懇親会補助制度 |
過去の採用実績校 (50音順) |
・札幌啓北商業高校・札幌創成高校・北海道旭川工業高校・北海道小樽未来創造高校・北海道帯広工業高校 ・北海道北見工業高校・北海道釧路工業高校・北海道札幌工業高校・北海道滝川工業高校 ・北海道苫小牧工業高校・北海道函館工業高校 |
応募書類 | 全国高等学校統一用紙の履歴書・調査書(学校独自用紙でも結構です) |
応募方法 | 履歴書・調査書を送付願います。 |
選考方法 | 筆記試験(一般常識)・面接 |
応募受付 | 2023年9月5日~10日 |
試験日 | 2023年9月15日頃 実施予定 |
書類提出先 |
〒001-0010 北海道札幌市北区北10条西4丁目1 防災ビル3階 株式会社日本防災技術センター 総務部 人事グループ 採用担当 電話:011-736-1100 E-mail:saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp |
その他 |
応募者の方にメールでご連絡しています。 履歴書には、連絡可能なメールアドレスを記載して下さい。 なお、【 saiyo.nbgc@ni-bousai.co.jp 】を受信出来る設定にして下さい。 ご不明な点は、お気軽にお問合せ下さい |